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0歳から6歳までの子どもを対象としており、発達の段階、障がいの種類をといません。
発達領域が6領域に分けられたチェックリストに添ってそれぞれの領域について目標課題を設定して取り組んでいきます。

課題の例

一日の中で子どもと接する時間の長い親が、家庭という子どもと親にとって自然な環境で指導することは効果があり、学んだ行動が般化、維持されやすい事を踏まえると、親御さんがお子様の最高の療育者です。

また、親と子どものペースで行えるため無理なく続けられる療育です。

 

応用行動分析を基に身体的援助、視覚的援助、言語的援助に適切な補助を与えるプロンプロト、その補助を徐々に減らしていくフェイディング等を使い指導していきます。
望ましい行動はほめるという強化の原理を中心に望ましくない行動を止めさせたい場合は注意したり叱ったりせず知らん顔をする(消去)などの原理も応用していきます。

 


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